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韓国でもICO規制が!?ICOってそんなに悪いの?

投稿日:2017年11月3日 更新日:

中国につづき、韓国でもICOに対して規制が行われることになりました。

新規のICOを韓国国内で告知を行うことが、基本的に禁止されるようです。

海外のICOサイトに韓国人が、直接情報を取りに行き、参加することに対しては規制されません。

この規制によって、市場は少し調整し価格を下げました。

今回は、韓国のICO規制についてお話させていただきます。

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韓国のICO規制のニュース

ご存知の方も多いかと思いますが、韓国がICOに対して、全面的に規制をかけると発表しています。

この発表によって、市場は、何パーセントかダウンしました。

特にその中で、プラットフォーム型のトークンの値下げが大きかったです。

イーサリアム、リスク、ネオなどの銘柄の下げが大きくて、10パーセント前後の下げをしているものもありました。

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”ICO自体が悪い”はウソ

こういったICOの規制がかけられると、

『ICOって悪者なんだ』

と考えてしまいがちですが、実は、そんな単純なものでもありません。

ICO自体が悪いわけではないんです。

確かに、ICOの詐欺案件がたくさん出回ってきているのは事実です。

例えば、本当に開発するわけではないような案件の数が、急激に増えてきています。

こういったウソの情報を流して、ICOで資金調達するという場合も、多発しています。

規制をかける=市場の健全化

規制をかける本質は、国民が詐欺に合わないようにするためだと言えます。

ですので、規制をかけて、市場を健全な状態にしようという流れが、各国で強くなっています。

それから、当局自体が、ICO案件の全容を把握できていない場合も多いからというのも、規制をかける理由の1つです。

ICOの案件というのは、山の数ほど出てきており、1つ1つを精査することが理論上、難しい場合もあります。

ちなみに、2017年に入って、9月の時点で、ICOで調達した金額は14億ミリオンぐらいだと言われています。

日本円で言えば、1600億円を超えてきています。

市場規模が急激に増えてきています。

それに対して、当局を始め、金融側が危機感を持っているという流れだと考えられます。

ICO=利便性が高い

今後は、世界の国々で、当然のことながら、ICOの規制をかけてくる国も、出てくるはずです。

ICO自体を当局が、否定しているわけではないです。

新規の資金を調達する手段として、ICOは非常に利便性が高くて、先進的なものだということは、誰もが認めている部分です。

ですので、

”ルールがどんどん新しく決められる”

そして、より正常で真っ当な市場が出来上がっていく”

こういった考えをもてば良いのではないかと思います。

市場の変化はムシ

市場の変化に、一喜一憂する必要はありません。

大切なポイントは、

『そこで何が起こっているのかを、皆さん自身が考える』

この部分が、大切だと考えています。

日本でも新しいルールができています。

日本でも、10月1日から取引所に対しての新たな規制が、きちんと決められていっています。

これは、現在進行形なので、ルールがその都度、変わっていくことも考えられます。

情報は常に変化していますので、新しいルールに対してはアンテナを張っておくことが重要ですよね。

市場は、次のステップへ

日本では、9社ぐらいの取引所が、新しいルールの中で認可がおりています。

つまり、認可が降りなければ、取引できないわけですので、市場自体は、より健全化の方向に進んでいることになります。

市場が健全な次のステップに進んでいる中で、参加に足踏みする人たちも多いです。

その理由の大きな1つとしては、

『価格の上げ下げが大きい』

この部分が、大きいのではないかと考えられます。

ICO案件を見ていると、気づくことが出てきます。

それが、『毎週毎週、動きが変わっている』ということです。

イーサリアムに関しても、価格の上下がひじょうん激しいです。

暗号通貨市場全体に関して言えることですが、価格の上下が非常に激しい市場だと言えます。

激しい市場=常に不安

市場のかかくん激しさを不安に感じて、ICOに参加されない方も多いのが事実です。

価格差の激しい市場ですので、自分が買った値段よりも、大きく値段を下げるリスクもあるわけです。

つまり、損するわけです。

イレギュラーな日常茶飯事

ICOに関する詐欺も増えてきている中で、新規で参加する人たちの警戒がより高まっているわけです。

ですので、そこに対応するために、新しいシステムのバージョンを加えたりと、順調ではなく、タフな局面も増えてきています。

つまり、当初思っていた形ではない状態で、前に進んでいる場合が、日常茶飯事なわけです。

となると、どうしても、参加者からすると、当初、想像していた形と違うということで、どうしても不安になる場合も出てくるわけです。

今回のお話のまとめ

今回は、韓国のICO規制についてのお話をさせていただきました。

中国につづき、韓国でもICOに対して規制が行われることが発表されました。

具体的な内容としては、

”新規のICOを韓国国内で告知を行うことが、基本的に禁止される”

こういった発表内容です。

ただし、

海外のICOサイトに、韓国人が直接情報を取りに行き参加することに対しては、規制はかかっていません。

今回の韓国の規制によって、市場は少し調整し価格を下げました。

特に、イーサリアムやLisk(リスク)などのプラットフォーム型トークンの値下げが大きかったです。

新規のICOが規制されれば、プラットフォーム型のトークンを新規購入する需要が減ってしまうためです。

ICO自体が悪いわけではなく、詐欺被害を食い止めるためには、規制をかけて、市場を健全化する必要があります。

今回の規制も、暗号通貨市場の健全化のステップになると考えられます。

市場に一喜一憂するのではなく、

『規制によって、何が起こっているのか』

この本質的な部分に焦点を当てて、考えていくと、光が見えてきますよね。

長文、読んでいただき、ありがとうございます。

今回の記事が、少しでの役に立つ情報になれば幸いです。

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